最初に覚える前置詞と基本動詞

英単語を覚える順番も大切です。 この記事では、「ターゲット1900」「パス単」などの単語帳に入る前にやっておくべき、前置詞と基本動詞を紹介します。本格的な単語帳学習に入る前の基礎として、まずはこれらをしっかり身につけていきましょう。

目次


  • 前置詞
  • 基本動詞
  • 基本動詞の使い分け
  • within
    within境界線の範囲内を意味します。
  • arrive
    arrive” は、「ある場所や目的地に『到着する』」というコアの意味を持つ動詞です。
  • become
    “become” は、「変化して『〜になる』」というコアの意味を持つ動詞です。
  • bring
    bring” は、「何かをある場所から別の場所へ『持ってくる』」というコアの意味を持つ動詞です。
  • carry
    carry“は、「何かを持ち運ぶ、運搬する」というコアの意味を持つ動詞です。
  • come
    “come” は、「話し手や聞き手のいる場所や状況に向かって移動する」というコアの意味を持つ動詞です。
  • decrease
    decrease” は、「減少する」または「少なくする」というコアの意味を持つ動詞です。
  • drive
    drive” は、「何かを力強く動かす、または制御して動かす」というコアの意味を持つ動詞です。
  • feel
    “feel” は、「感じる」というコアの意味を持つ動詞です。
  • get
    “get”は「手に入れる」というコアの意味を持つ動詞です。
  • go
    go” は、「ある場所や状態から別の場所や状態へ『移動する』」というコアの意味を持つ動詞です。
  • grow
    grow” は「成長する」「育つ」というコアの意味を持つ動詞です。
  • have
    “have” は「持つ」というコアの意味を持つ動詞ですが、使役動詞としても頻繁に使われます。
  • increase
    increase” は、「増える」「増加する」というコアの意味を持つ動詞です。
  • know
    know” は「知っている」というコアの意味を持つ動詞です。
  • leave
    “leave” は、「ある場所や状態を『去る』、あるいは『残す』」というコアの意味を持つ動詞です。
  • look
    “look” は、「視覚を使って見る」というコアの意味を持つ動詞です。
  • make
    ”make”は「新しいものを作る、生み出す」という意味をもつ動詞です。
  • pass
    passは、「何かが動いて通過する」というコアの意味を持つ動詞です。
  • put
    put“のコアの意味は「物や考えを特定の場所や位置に置く」という行為です。
  • reach
    “reach” は、「ある場所や状態に『到達する』」というコアの意味を持つ動詞です。
  • run
    run“は、「人や動物が素早く足を動かして移動する」というコアの意味を持つ動詞です。
  • see
    Seeは「見る」というコアの意味を持つ動詞です。
  • smell
    “smell” は、「においを感じる」「においを嗅ぐ」というコアの意味を持つ動詞です。
  • spread
    spreadは「広げる」というコアの意味を持つ動詞です。
  • take
    “take”は基本的に「あるものを自分のものにする」という意味合いを持っており、コアイメージは「受け取る」「取る」という動作です。
  • taste
    “taste” は、「味わう」「味を感じる」というコアの意味を持つ動詞です。
  • watch
    “watch” は、「注意深く見る」というコアの意味を持つ動詞です。

 

  • catchとgrab
    catch: 「捕まえる、受け止める」、grab: 「素早くつかむ」これらの使い分けを説明します。
  • collectとgather
    “collect” と “gather” は、どちらも「集める」という意味を持つ動詞です。
  • extendとexpand
    “extend” と “expand” は、どちらも「広げる」や「拡大する」という意味を持つ動詞です。
  • listenとhear
    “listen” と “hear” は、どちらも「聞く」という意味を持つ動詞です。
  • say, tell, speak, talk
    「話す」「言う」という意味の基本的な4つの動詞の使い方を説明します。
  • think, believe, consider, suppose
    「考える」などの意味の4つの動詞の使い方を説明します。