【英語講座体験談】Eishi Otaさん

今回は英語学習コースを受講しているLOOPAL生のEishi Otaさんに、LOOPAL講義の感想や受講前と今ではどのように変わったのかについてお聞きしました。

ぜひLOOPALの英語講座を受講するか迷っている方は、先輩生の本音を参考にしてみてください！

【変化1】塾で英語を学んでも伸びない → 2ヶ月ほどで確かな成長を実感

　私が本格的に英語学習を始めようと思ったきっかけは、海外の大学に進学したいと中学生の入学当初から思っていましたが、入ったクラスのレベルが一番下だったため、上のクラスに上がらないといけないと思ったことでした。最初は学校の授業だけで理想のレベルに行こうと思っていましたが、かなり難しいことだと分かり塾に通おうと思いました。ですが、中学受験の際に塾に通い、その際にテキストをそのまますることは自分1人でも十分だということに気づいたため、塾ではなくLOOPALに入るという選択肢を選びました。

実際LOOPALの授業を受けて、メンターがいることで融通を効かせながら学習できることや毎日学習ができること、何より直接先生に質問できることが自分の英語学習の成長に繋がっていると思います。

リーディングではTOEFLの教材を使うことで1ヶ月程度で英語のパターンが分かってきました。そして学習の一環である毎日50個ずつ行っていた単語帳を一周できたことの喜びを今でも忘れません。

【変化2】学校では先生に質問できない →質問のおかげで定着力UP

　先程も述べましたが、学校ではできないことをLOOPALではできることがたくさんあります。１番の違いは質問ができるかどうかと思います。もちろん学校も、熱意を持って取り組めば答えてくれますが、学校の先生も自分のクラスがあり、常に質問できるということではありません。毎日英語の授業もありますが、文法の質問などはしづらいと感じています。何より、先生によって質問しづらかったり、答えてくれる内容が違うということが度々起こるということが問題です。

　ですが、LOOPALの講座は違います。田原先生に毎日質問できる環境があることで、質問しても大丈夫だという安心感があり、学ぶことをより好きなだけできています。時には、面と向かいながら質問した方がいい時もありますが、そのような場合はじっくり考えて質問することが必要なため自分の理解力や考察力も上がっています。それらが総合的に定着力を上げていると実感しています。

【番外編】保護者の本音

本人の進路を実現させるためより良い英語学習環境を

　本人の進路として海外大学への進学を考えており、将来は国際的に活躍してほしいと私たちは思っています。現在の高校にはIBのディプロマの課程はあるものの、海外経験の無い中でネイティブレベルに到達するには、授業に参加する以上のインプットとアプトプットが必要だと思いました。ですが、身の回りに適切な学習環境がなかったため、オンラインを活用しながら自分のペースで取り組みを進められるLOOPALの講義を薦めました。

　毎日浴びるように英語に触れ、自発的に取り組む姿勢に、人間としての器が大きくなったと感じ頼もしく思います。

まとめ

以上がLOOPAL生のEishi Otaさんの体験談になります。

Otaさんも言われるように、学校では質問できないこともLOOPALではメンターがいるので、気軽に質問することができ、自分の理解力や定着率を上げることができます。またEishiさんの保護者の方が言うように、毎日かなりの英語を浴び、英語力を上げていくことがLOOPALの特徴です。

ぜひ最高の環境で、効率的に英語学習を進めていきませんか！？

少しでも英語学習に対してお悩みがありましたら、こちらよりお問い合わせください！